新年を迎える直前に2017年を振り返る！
オーストリアでは2017年残すところ僅かとなった今
ばぁ〜っと2017年を振り返ってみようかと思いました。
まさかこんなにカラフルな内容盛りだくさんな一年になるとは
2016年の大晦日をフランスのノルマンディーで
行きつけのチーズ屋さんで買ってきたチーズとシャンパンで乾杯しているときには
思いもせず。。
2016年末からすすめていた結婚準備。
2017年1月後半に妊娠が発覚。
そして2月半ばにフランスで結婚。
8月に相方さんの仕事の都合でフランスから
オーストリア、ウィーンへのお引越し。
そのときに初めて我が家のにゃんこと一緒にフライト初体験。
（もう一生やりたくないw）
9月末に娘をウィーンで出産。
12月末に3ヶ月になった娘ちゃん。
標準よりもかなり大きめなビッグベィビー
とにかく健康に育ってくれて嬉しい。
あっという間だったような・・・
とても長かったような・・・この一年。
環境の変化や、妊娠＆出産に伴った私の体の変化、
相方さんの新しい職場環境、
家族が増えて私と相方さんの関係もまた変わり、
たくさんの変化に適応していく中、
今思えばものすごい幸せな時間と共に
夫婦間でのぶつかりもすごかったなぁ・・・笑
でも結果として今とても幸せな気持ちで
新しい一年を迎えることができる有り難さ。
昔っから人運にとても恵まれていることはヒシヒシ感じてきたけど
今年もそれをより一層実感することが出来た一年となりました。
2018年もとにかくみんな健康に楽しく過ごしていきたいと思います！
娘を連れての一時帰国〜プランニング開始！
最後に日本に帰ったのは去年の10月。
そんな前じゃないのに、ものすごく時間が経った気がするのはきっと、
〜前回日本に帰ってたときは〜
結婚もしてなく
妊娠もしてなく
そして何より、娘ちゃんがこの世に存在してなかったからだろう。
今回は、
友達に会いたい〜！
そして日本でのご飯を思いっきり楽しみたい〜！！
といういつもの私個人の欲求は正直そこまで強くなく・・・
それより日本の母、そして80近い叔母に孫の姿を見て欲しい、
一緒に時間を過ごして欲しい、
という思いが強い。
母に来てもらおうかな・・とも思うが
実家の高知から最後に海外旅行へ行ったのはいつか・・・
ましてや高知から最後に出たのはいつだ・・・
もしかしたら私がまだ東京に住んでたときに
一度だけ東京まで行ったのが最後かも・・・それですら10年程昔の話。。
しかも今はウィーン⇄日本間の直行便がない。。
とか考え出すとやっぱり私と娘が日本へ帰った方が早いかもな、、
と思い昨日から本格的に帰国時期と一時帰国するにあたって
必要なものとかを調べだしたとこ。
まず最初の候補が３月末。娘は６ヶ月になる頃。
本当なら離乳食始める前に帰ったほうが授乳だけで済むなら楽なんやろうけど
やっぱりせっかく日本に帰るのにわざわざ１月、２月と寒ーーーい！！時期に帰るのも
ちょっとなぁ・・・
今いるヨーロッパの方が寒いんやろうけど、
暖房完備がもっとちゃんとしてるからか
プラハに越した頃からこっちの方が日本の冬より快適ということが発覚したし。
そんな理由で３月あたりのチケットを探していたら
オーストリア航空が2018年5月15日から
ウィーン⇄東京（成田）間で直行便を運航
することが発覚👀
えぇぇぇ〜そりゃ絶対直行便がいいやん。。
5月かぁ・・・微妙な季節やな。。
梅雨かぁ・・・
そんな季節問題より気になるのは、
そのころには娘は８ヶ月。
きっとその頃にはかるーく10kgオーバーであろう。
もうすぐ３ヶ月の現時点で6キロオーバーな我がムチムチ娘♡
なんで体重を気にするかというと
赤ちゃんが寝れるベッド（バシネットというらしい）を予約したい！
↓
そのためには体重制限（だいたい１0キロ以下みたい）がある。。
8ヶ月・・体重きっと10キロ超えてるやろな・・微妙。。
でも直行便魅力やな〜！！！
東京かその近辺が実家なら乗り継ぎで帰ることを考えてもいいけど
私の場合は東京についてから実家の高知へ帰る道のりもまた長い。。
乗り継ぎ便取って、成田に着く場合なんかはそこからバスで羽田まで移動、
そのあと高知までってこれまで一人で帰っててもクタクタ。
娘連れてなんて私も疲れるけど、
初めての長距離旅をする娘がしんどすぎるやろう・・。
じゃぁやっぱりバシネットは無理かもと覚悟を決めてでも
直行便が運航しだしてから帰るか・・
ならいっそのこと季節的に好ましい秋まで待つか・・・
だいぶ先になるな・・・
来年の秋ってことは娘は1歳。動くな。余計大変になるな・・・
決まらぁーーーん！！´д` ;
と・・・ちょっと頭の整理になるかなと思ってブログに書いてみましたが
やっぱりまだいつ帰るのか全く決められず・・・
他の方々の赤ちゃん連れ一時帰国ブログ記事などを読んで
しばらく考えます。
