mamakiko blog

人より牛をたくさん見かけるフランスのノルマンディーでの仏相方とロシアン猫と暮らしてます

共通言語を変える難しさ・・・

 

相方さんとの出会いはもう15年前ぐらいになります。遠っ!

(今書きながら15年も経つ?!とやや衝撃を受けております)

 

出会ったのはアメリカのサンディエゴ。

お互い学生で同じクラスを取ったことで出会いました。

 

その頃少しお付き合いしたのですが、コミュニケーション不足なのと

お互い若かったってのもあり、お付き合い自体は長続きしなかったのですが、

その後離れても友達として連絡を取り合っていました。

 

出会った頃はお互いの英語もひどく、

でも英語しかコニュニケーションが取れる言語がない・・・

(だからこそ今思えばあの頃本当にコミュニケーションちゃんと取れてなかったなぁ〜と思います。。)

 

しかもその頃は基本電話で、次どこいく?どこで会う?待ち合わせは何時?みたいな

やりとりをしていたのですが、この電話のやり取り一つが一苦労!

 

留守電残してくれてても、何十回聞いても何言ってるのかサッパリ!笑

 

彼のフレンチアクセントに大苦戦する私と

私の日本語アクセントに大苦戦する彼。笑

 

まだアメリカに行って1年ぐらいでしたからね〜・・・

その頃やりとりしたメールも残ってるのですが今見てみると

めちゃくちゃな文章。。笑

 

ということで、相方さんとの出会いからこれまでのやり取りすべて

英語になっているので、お互いの中で”この人とは英語”という共通語が

自然と確立されたわけです。

 

 

私がフランス語を勉強し始めたころ、

家の中の会話をフランス語にしたらどんなに早く上達することか?!と思い、

何度もこれからはフランス語で話そう!と提案したのですが、

最初の頃は私があまりにも相方が何を言っているのか、

また私も何をどう言っていいのか・・・が分からなすぎ・・・

そうなると、全く辛抱強くない相方さんは

「え?!もう分かんないよー!英語で言って!!」と言い、

すぐに英語にスイッチする、という流れに。

 

いかん・・・。

まず、私のリスニングスキルもろもろ、ある程度フランス語の理解力を上げてから

共通語の変更は試みよう・・と思い、そこからチビチビと勉強し、

ひたすらテレビや映画を見続け、まだまだですが前よりかはましになった所で、

再び相方との共通語の変更に試みてみました。

 

そうすると以前のような不自然さはなく、

今は、お互いが何を言っているのかが大体分かるので

前に挑戦した時よりは自然と会話もフランス語で続くのですが、

それでも気づけば英語に戻ってしまうのです。

 

もちろん、本気で気合いを入れて何がなんでもフランス語で話すんだ!!!と

思い詰めれば完璧に共通語をフランス語へスイッチすることが可能だと思うのですが、

私たちは、ざっくりいうと”楽な方を選んでしまう人間”なんだなぁ〜と実感。。

 

二人じゃなく、間に相方の友達や、ご両親が入れば

もちろん自然とすべてフランス語でのやり取りになるのですが

どうしても、”私と相方の2人=英語で話す”という長年の関係は

なかなか崩すことが難しいもんだなぁ〜と思いました。

 

子供が産まれたら、言語はどうするか?って話もしており、

私と相方と子供と全員揃った時は英語

相方と子供はフランス語

私と子供は日本語

と、使いわけようと話してますが、どんな感じになるのか・・

実際その状況になってみないと想像できないですね〜。

 

しかも私の日本語・・・めっちゃ土佐弁やけど・・・

この子はせっかく日本語が話せるようになっても

フランスで育ったのに土佐弁で日本語を話すようになるのか・・・

なんだか、すまないね・・・我が子よ(゚∀゚)

 

 


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