プラハ：「予約」の素晴らしさを知る再訪問＠San Carlo

かなりのタイムラグ投稿になりますが、
いろいろチェコネタかかえたまま、ばたばたでフランスへ越してきたので
今更ですが残りのチェコネタも書かせていただきます<(_ _)>

前回の予約なし訪問でてんやわんや対応を受けたイタリアンレストラン

San Carloへ再訪問。＊もちろん、今回はきちんと予約をして。

（初回訪問時の記事はこちら→過去記事)

最初にざっくりまとめた感想を言ってしまうと、

予約ってこんなに大事なのか！！と実感できた今回の再訪問となりました⭐︎

お店に着くなり、「予約してる〇〇です」というと、

まずウェイターさんの表情が違う。

スムーズに、笑顔で！テーブルへ案内してもらえる。

同じスタッフとは思えないあたたかい対応。

シンプルなメニューをザーっと眺め、

最初にカラマリのフライをつまみに。

おいしい！
一口サイズで、本当におつまみにぴったり。
ビールにしとけば良かった〜これとビールだけでも十分しあわせ。

そしてメインに私はラザニアを。

相方はもちろん大好物なピザを。

こちらも前回のテイクアウトの時以上に出来立ての美味しさを堪能〜。

食べ終わったあとの支払いもスムーズに。

予約ありで訪れるとここまで違うのか・・・
「これからは素直に予約しましょうね」と相方とコクコクうなずきながら家路へ。

こじんまり。メニューもシンプル。ダンシングハウスのすぐ近く。
その後も何度か足を運んだこのレストラン。

クリスマス前にもプラハへ遊びにきていた仏男のご両親を連れて再度お店へ訪問。
最後に仏男父の食後プレートの写真をシェア。
斬新なピザのいただき方！そちらがこちら↓